花や作物の大きさがわかるスケール。マイゾックス検測ロッド

花や作物の写真撮影に最適

ガーデニングや菜園をやるときに、さとっちゃんが使って便利と感じたモノです。

名前では分からないけど、写真見たらピンときますよね。検測(けんそく)ロッドです。
道路工事や建築現場の測量するときに、作業している方々が使ってます。

アルミ製で厚さ6mm・幅60mm・長さは各種です。最小目盛りが5mmです。業務用なので丈夫です。

さとっちゃんは、長さ300mm, 500mm, 700mm, 1100mmを準備しています。

他人に見てもらう写真を撮るときには、検測ロッドをよく使います。
他人が撮った写真を見たときに、実際の大きさが分からない事がありますよね。

ボールペンとかを添えたりして、大きさのイメージを伝える方法はあります。
通常のまき尺を添えたとしても、ズームアウトした写真では目盛りが見えにくいです。

検測ロッドを使うと、紅白模様と大きな数字でくっきり撮れて、どんなにズームアウトした写真であっても、大きさが良く分かります。

これはズームの写真ですが、どうですか？　大きさがよく分かりますよね。ミニカボチャでした。ちなみに品種はプッチィーニです。

撮影以外に、支柱立て・植え付け時の整列なんかにも使えますよ。

更なる便利な使い方

写真のように、スライド金具を使ってロッドを縦横に繋げると、更に便利になります。
金具を90度の位置にすると、こんな風に縦横が同時に図れるようになります。

検測ロッドの使い方に関して、応用は広いと思います。

さとっちゃんが使って便利と感じたモノの一つでした。

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