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さとっちゃん菜園です。
夏に収穫した、ミニカボチャ空中栽培のほっこり姫を使ってハロウィン飾りを作ります。
ほっこり姫(タネのタキイ)を熟成した後に、しばらく保管したら、緑色→おうど色→オレンジ色と変化しています。
タイミング良くオレンジ色になったので、ハロウィン飾りにします。
もくじ
ミニカボチャほっこり姫 色変化
ミニカボチャ空中栽培のほっこり姫を収穫直後は、きれいな緑色です。
収穫して1ヶ月位保管したら、緑色→おうど色(黄土色)になっています。
収穫して2ヶ月位保管したら、おうど色(黄土色)→オレンジ色です。
プッチィーニ ハロウィン飾り
ほっこり姫がハロウィンで活躍
ほっこり姫が秋にこの色になっているならば、ハロウィンに登場してもらいましょう。
ほっこり姫が飾り台に乗ります
フェルトを乗せたかごの上に、ほっこり姫を置いてみます。
まだハロウィンの雰囲気は出ていません。
ほっこり姫のハロウィン顔を用意
ハロウィンのカボチャに必須の顔を作ります。
紙に黒色の水性マーカーで顔を書いて、裏面には両面テープを張っています。
切り取った顔をほっこり姫に貼り付けします。
カボチャの顔はくり抜くのが一般的ですが、切り口から傷んでしまうので、貼り付け方式です。
貼り付け方式だと、後で顔つきを変える事ができるのも便利です。
本物のカボチャなので、いい感じの質感がある飾りになっています。
ほっこり姫は出窓に置きます
ほっこり姫のカボチャかざりが完成したので、室内に飾ります。
今回は、出窓に置いています。
ハロウィン飾りはミニカボチャ
秋までミニカボチャを保管していると、ハロウィン飾りに最適です。
一番のおすすめミニカボチャは、プッチィーニ(プッチーニ)です。
今回は、収穫時は緑色でも秋にはオレンジ色になる、ほっこり姫も使える事が分かりました。
ミニカボチャを使用したハロウィン飾り まとめ
ミニカボチャをハロウィン飾りに使う方法を以下にまとめます。
ミニカボチャ ハロウィン飾り
■使用できるミニカボチャの種類
■ハロウィン飾りの顔づくり
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
埼玉県の南西部で、ガーデニングと畑で菜園をやりながら、これらに関する記事をアップしています。作業途中でのおやつ休憩の情報もあります。
