丹波黒大粒黒豆　定植し活着するまで間引きしない

作業計画

さとっちゃん菜園では、黒豆の種まきをして14日経過し、ビニールポット苗の定植タイミングになりました。
背丈は20cm位あります。

準備していた畝に22個のビニールポット苗を植えます。

22個って中途半端な数になっていますが、その訳は10%程度は使えない苗が出てくる事を想定して20+2個としていたのでした。　幸いに、22個全部使えそうなので、11個の2列で植え付けします。
一つのポットに３～４本育っていても、この時点でそのまま植えます。最終的に２本仕立てにするのは、定植し１週間位経過して活着確認出来てからでいいですよ。

袋の記載には株間は45cmとなっていましたが、今回は30cmでどんな結果になるかトライしてみます。メチャクチャ混み合って生育不良になるかもしれませんね。秋には答えがでます。

これからの作業の段取り

この計画に沿って、作業を進めます。 定植が終わったので、次は、四角で囲んだ間引きになります。

丹波黒大粒黒豆が活着し、2本仕立てに間引き

2020.10.16

丹波黒大粒黒豆のビニールポット植えは３粒で十分

2020.10.16

丹波黒大粒黒豆は直蒔きせずに、ビニールポット蒔きが確実

2020.10.16

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