さとっちゃん菜園です。
加温温室の準備ができたので、ズッキーニの種まき開始です。
もくじ
ズッキーニの立体栽培とは?
4本の園芸支柱を使用して上方向に誘引します。
ズッキーニは地面を這わずに、縦に伸びていきます。
立体栽培は、少しの手間で、大きなメリットを得ることができますよ。
前シーズンの立体栽培の様子です。
■立体栽培の方法
加温と保温ができる自作温室
さとっちゃん菜園がある埼玉県南部(南中部)は、3月中旬では発芽の最低土壌温度に達しません。
そこで、ビニール温室・マットヒーター・パネルヒーターを併用し、加温・保温し発芽させます。
栽培するズッキーニの品種
今シーズンは8種類(株)の立体栽培を行います。
1. 丸い 緑色 ブラック エッグ
2. 丸い 黄緑色 グリーン エッグ
3. 丸い 黄色 ゴールディー
4. 円筒 濃緑色 ダークソード
5. 円筒 黄色 黄まんぼう
6. 円筒 緑色 ゼルダ ネロ
7. 円筒 黄色 ゼルダ ジャッロ
8. 星型 緑色 ステラ
ブラックエッグ 丸い緑色
神田育種農場が販売している、『ブラック エッグ』です。
特徴は形状が丸いボール状になっている事です。
栽培方法です。
グリーンエッグ 丸い黄緑色
神田育種農場が販売している、『グリーン エッグ』です。
特徴は形状が丸いボール状になっている事です。
栽培方法です。
ゴールディー 丸い黄色
神田育種農場が販売している、『ゴールディー』です。
特徴は形状が黄色い丸いボール状になっている事です。
栽培方法です。
ダークソード 円筒の濃緑色
丸種が販売している、『ダークソード』です。
一般的な円筒状のズッキーニです。
モザイクウイルス病に強い特徴があります。
栽培方法です。
黄まんぼう 円筒の黄色
丸種が販売している、『ダークソード』です。
黄色い一般的な円筒状のズッキーニです。
栽培方法です。
ゼルダ ネロ 円筒の緑色
トキタ種苗が販売している、ゼルダシリーズの一つである『ゼルダ ネロ』です。
一般的な円筒状のズッキーニです。
モザイクウイルス病に強い特徴があります。
以前に買っていたもので、暗所で保管していました。
有効期限が2年過ぎていますが気にしません。たぶん発芽するでしょう。
ゼルダ ジャッロ 円筒の黄色
トキタ種苗が販売している、ゼルダシリーズの一つである『ゼルダ ジャッロ』です。
黄色い一般的な円筒状のズッキーニです。
モザイクウイルス病に強い特徴があります。
栽培方法です。
ゼルダ ジャッロは前シーズンにも栽培しており、収穫本数は1株で41本と超良好でした。
1本目の収穫が始まった時点を1週目としており、15週間に渡って収穫が続きます。
ステラ 星型の緑色
トキタ種苗が販売している、イタリア野菜の一つである『ステラ』です。
特徴は断面形状が星型になっている事です。
栽培方法です。
以前に買っていたものの、使用せずに暗所で保管していました。
有効期限が2年過ぎていますが気にしません。たぶん発芽するでしょう。
ズッキーニの種まき資材準備
種まきするのに必要な以下の資材を準備しましょう。
■ 直径9cmのビニールポット
■ ビニールポットを入れるカゴ
■ 種まき用土
ビニールポットを配置するカゴはこれです。
9cmのビニールポットが24個入ります。
ここで大切なのは用土です。
加温や保温をするので、使用する用土に含まれる細菌の影響を受けやすくなります。
発芽時の腐敗や細菌による悪影響を少なくするために、草花栽培用の培養土ではなく、種まき用土を使用しましょう。
ズッキーニの種まき作業
ビニールポットを使用する際には、カゴを使うと作業が容易になります。
カゴにビニールポットを置くと倒れずに安定します。
種まき用土をポットに必要な数だけ入れます。
草花栽培用の培養土はダメですよ。種まき用土ですよ。
種まき用土はカラカラに乾燥しているので、しっかり吸水させます。
1つのポットに3粒のたねを蒔きます。
加温と保温をして種まきするので、確実に発芽します。
ですから、1ポットに2粒を蒔くだけで十分ですが、保険の意味で3粒を蒔いておけば安心です。
ズッキーニやカボチャなど大粒の種まきのポイントです。
■この置き方の理由
カゴのまま、温室の中に入れます。
ポットの下にはマットヒーターが配置されるようにします。
マットヒーターの熱はカゴを介してポットにして伝導しますが問題ありません。
ポットには品種がわかるようにラベルを付けておきましょう。
ポットの一つには種を入れずに、マットヒーターの温度調節コントローラの温度センサを刺します。
これによって、ポットの土壌温度をモニターして、温度制御します。
以上で、ズッキーニの種まきが終わりました。
加温と保温をしているので、3~4日で芽が出てくるはずです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。